危機一髪?

休みなもんでスロットにでも行こうと車を走らせていた。


その時猛烈な便意が・・・

「ヤバイ!このままでは車内でスカトロプレイをしそうだ!」


パチンコ屋へ急行し、トイレに駆け込んだ。

「ふ〜やばかった〜」と胸を撫で下ろし、オシュレットのボタンをポチットな。


うぉ!スゴイ水圧で菊の花を刺激しやがる!

いたたた・・・水圧最高レベルになってんじゃん。


んで、ストップボタンをポチットな。シ〜ン・・・止まらない?!

「やべぇ!このままでは肛門が持たない!」


儂の持っている灰色の脳をフル稼働させ、このSMプレイのような痛みを止めなくては!


あっコンセント抜けばいいやん。頭イイ〜w


「ふ〜やばかった(2回目)」とジンジンする肛門の痛みを抑えつつトイレを後にしたのだが、

入り口を見てびっくり!

「あれ?何で儂は女トイレから出てくるの?」


いや〜今日はホントにヤバイ一日でした。