遠い昔。あれはちんこの使い方も知らなかった昔の事。
夏祭りに友達と遊びに行っていた。目当てはやっぱり夜店だったなー。
お小遣いも殆どナイから、安くどれだけ楽しめて、お腹いっぱいになるか考えていた。
そんな娯楽の中で忘れられない「型抜き」
うちの地方では成功したら難易度によって金をくれる。
んなもんで必死にやったさー。
でも、どうして型抜き屋のおっさんって、あんなに大人気ないんだろう?
「あーこれ、ここがちょっと欠けてるからダメね」とか
「お前水付けてただろう。ダメだ」とかえらい却下された記憶がある。
まあ、大人になったから良くわかるが、生活掛かってたんだろうね〜
あのオサーンどうしてるかな?